アートジョイでは、ドレープの販売だけではなく、生機の染色、生地の裁断・縫製まで自社工場で行っております。
今回は、工場で行っている布の染色の行程の一部をご紹介します。
布の染色ができたら、余分な染料を落とす作業のあと、
脱水するために染色機から布を取り出します。
水洗いの後は、布を脱水機から取り出し、広げます。
その後、セッター(乾燥機)で乾燥させます。
布を乾燥させ、検品しながら巻いたら完成です。
当社のカラー教材は、多くの色の中からこだわりを持って、日本人に合うカラーを選んでいます。
そのため、パーソナルカラーアナリストやサロンの方々から、広く愛用されています。
業界平均120色のところ、160色(1シーズン40色)取り揃え、幅広いお客様のニーズにお応えします。
カラーで世の中を楽しくできるようにお手伝いさせていただければ幸いです。